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MITINAS360
アイデア次第で世界が広がる
不可能を可能にするVR
導入事例
VRの導入事例
2021年6月9日(水)放送TBS「Nスタ」
Googleストリートビューとの違いは?
●導線で繋ぐ必要がなく、見せたい場所をピンポイントで見せることができる。
-Googleストリートビューを導入したが、見たい場所まで移動するのが面倒・・・
-見せたい場所だけパノラマビューを導入したい
-大きな施設だと導線を確保して撮影すると、ポイント数がかなり増えてしまう。
●オプションを追加して、更に魅力的なサービスを提供できる。
-Googleストリートビューでは出来なかったことを、様々なオプションを追加することで可能にします。
テーマパークを初め、様々な施設で導入いただいております。

テーマパーク

学校施設

賃貸物件

キャンプ場

ショールーム

結婚式場
実際に導入いただいた「広島中央森林公園様」と賃貸物件の事例から具体的にご紹介します。
Googleストリートビューとの一番の違いは「導線を確保する必要がない」点です。
先ずは、MITINAS360がどのようなものか、実際にご覧ください。
Googleストリートビューの様に導線を歩いて移動していくスタイルではなく、サムネイルやマップ内ピンをクリックすることで、特定の場所へジャンプします。
「広島中央森林公園様」の様な広大な敷地で、Googleストリートビューを導入すると、撮影ポイント数もかなりの数になりますが、MITINAS360では見せたい場所だけを撮影することが可能です。
パノラマ上に地図やお部屋の間取り図を入れることで、より分かりやすくご覧いただけます。
オプション機能について
三脚キャップ
カメラで撮影する為、パノラマ写真の足元にぼかしが入ります。この部分をロゴマークや頂いた画像でカバーをします。

矢印移動
隣接するポイントへ矢印を表示させ、クリックすることで移動できるようにします。

動画の埋め込み
パノラマ上のお好きな場所に、お好きなサイズで動画を埋め込むことができます。

マップ表示
パノラマの右上にマップを表示させます。また、現在向いている方向をマップ上にレーダー表示させることもできます。
